社会福祉法人 馬場福祉会

臨床美術

臨床美術とは、絵やオブジェなどの作品を楽しみながら作ることによって、脳を活性化させ、認知症の症状を改善するために開発されました。
作品を作る際は、単に「見る」だけでなく、触ったり、匂いを嗅いだり、味わったり、音楽を聴いたりしながら手を動かすことで、全身の感覚を刺激します。
「五感の刺激」と「リラックスできるコミュニケーション」によって、「脳」が活性化。感性の目覚めや回復、心が解放されることはもちろん、生きる意欲や潜在能力を引き出すことにも効果があると言われています。
臨床美術士は、その指導者として教育・医療・介護福祉の現場など、地域に密着した様々な分野で活躍しています。

 

  

馬場デイサービスセンター東山苑では、2012年から、臨床美術に取り組んでいます。

 

  

  

 

東山苑では、臨床美術をレクリエーションの中に取り入れ臨床美術士の指導で定期的に作品作りに取り組んでいます。カリキュラムに基づき、ご本人の気持ちのまま創作した作品の数々を近隣の銀行や郵便局、また地域の公民館などで展示しています。